インプラントにデメリットはあるのか?
このサイトでは、歯を失った場合の治療法として浸透してきたインプラントについての情報、またデメリットを回避する方法などを紹介しています。
「本物の歯が戻ってきたみたい」「見た目にも義歯と分からない」といったメリットで知られる画期的な治療法として注目度抜群のインプラントですが、外科手術を伴うことから不安感・不信感をもっている方も少なくありません。
私自身は数年前にインプラント手術を受け、今では虫歯になったこともないかのような快適な日々を送っています。
要するに、インプラント賛成派なわけです。
ですが、中にはせっかく埋め込んだインプラントが脱落しまったり、インプラントの周囲が炎症を起こしたりして困っている例もあり、そのためにインプラントという治療法がプラスなのかマイナスなのか判断しかねている人もいらっしゃいます。
そこで、こちらではインプラントに関する中立的な情報を掲載し
「インプラントが自分にとって有効なのかどうか」について考えるための判断材料を提供しています。
メリットとデメリット
インプラントが他の治療法に比べて多くのリスクを持っているのは事実です。
簡単に着脱できるものではありませんし、埋め込むためには手術が必要になります。
手術まで伴う治療法でありながら「不安感を持つな」というのは無理な話。
そこで、当サイトではインプラントがもつデメリットを思いつく限り挙げた上で、対処法(=デメリットの回避法)を掲載することにしました。
確かにインプラントには一定のリスクが伴いますが、そういったデメリットを被るのは手術や術後のケアに何らかの問題があった場合がほとんど。
治療・アフターケアに問題がなければ、デメリットを感じることはほとんどありません。
結局のところ「いかに安全な治療を受けるか」というのが全てなんです。
そして、安全な治療を受けるためには「治療に関する正しい知識」を理解しておくことが何より重要。
多くの方がインプラントに関する詳細な情報をお読みになり、デメリットを被ることなく治療を受けられれば、と願うばかりです。
価格で選ぶのは避けるべき!
一番最初にまず知って頂きたいのは、価格だけを見て歯科医を選ぶことは絶対に避けるべきだということ。
インプラントというのは、顎の骨に人工物を埋め込む手術です。
低品質のものを入れるのは、歯ばかりではなく全身の健康にかかわる大問題にさえ繋がるということを理解してください。
もちろん、正確な技術で水準以上の品質のインプラントを埋め込めば、安全・快適に機能します。
そのためには、価格ではなく歯科医の技量・使っているインプラント体の品質で歯科医院を選ぶ必要があるのです。
良い歯科医院を選ぶには
在籍する歯科医が充分な知識・技量をもっている歯科医院であれば、間違いなく丁寧なカウンセリングを行っているはずです。
インプラントでの成功率には持病の有無・全身状態などが大きく影響するため、執刀する歯科医と治療を受ける側の人が事前に綿密なコミュニケーションをとることが治療の絶対条件だからです。
ここを軽視する歯科医院では、そもそも手術などの大がかりな治療を受けるべきではありません。
カウンセリングの際には、自分が疑問に思うこと・心配なことを全て担当医の先生にぶつけましょう。
充分な見識を持っている歯科医であれば、きちんと理詰めで「なぜ安全なのか」を説明してくれるはずです。
ここで答を濁したり、あやふやな答え方をするようであれば、やはり手術を任せるには向きません。
カウンセリングで納得してから手術に踏み切る。
これを徹底するだけでも、インプラントの安全性は段違いに跳ね上がるのです。
商業主義的な歯科医院に注意
自由診療であるインプラント治療では、各歯科医院が自由に価格を決定できます。
そのため、値段を安く設定して「数を売って設けよう」とする商業主義的な歯科医院が存在しているのも事実です。
こうした歯科医院では、術後の検診・アフターケアが不十分だったり、品質が粗悪だったりすることが珍しくありません。そういった歯科医院は「売ってしまえばそれで終わり」という認識ですから、後々のことまで面倒を見るつもりはないわけです。
そのような歯科医院に手術を任せてしまうことのないよう、カウンセリングの充実度・アフターケアの有無などにしっかりと気を配ってくださいね。
インプラント治療に安心して踏み切るために…
色々と書いてはいますが、私はあくまでもインプラント肯定派です。
当サイトに掲載したデメリットに関する情報も、デメリットの回避法を知った方が安心してインプラントに踏み切れればと思えばこそ。
自分の歯が復活したような快適な生活を実現するインプラントを安全に受けるためにも、歯科医院選びにはしっかりとこだわって頂きたい。
それがインプラント経験者である私の願いです。